タレント自身がプロデュースやイメージモデルを手掛け、空前のヒットを記録するケースも相次いでいる。タレントの指原莉乃は、自ら開発に携わったカラーコンタクトレンズでミリオンセラーを連発。ユーザー目線に立った絶妙な透け感と色設計が、若い世代を中心に熱狂的な支持を集めた。
また、女優の本田翼が広告タワーを務めるブランドも、自然体な魅力を引き出すデザインでロングセラーを誇る。二人に共通するのは、ファッション・コスメのトレンドを巧みに取り入れ、日常使いできるリアルな美しさを提案している点だ。エンターテインメント業界における発信力が、そのままECや店頭での購買運動へと直結している。