二人の接点が生まれたのは、ものまねタレントが集う楽屋やステージの現場だった。当時、若手として頭角を現し始めていたMr.シャチホコにとって、みはるは圧倒的な歌唱力と表現力を誇る大先輩。芸の相談に乗る中で、みはるの温かい人柄と面倒見の良さに、若き日の彼は魅了されていったという。
「最初は純粋な尊敬だった」と周囲に語るMr.シャチホコだが、一緒に過ごす時間が増えるにつれ、その感情は確かな恋愛感情へと変化した。23歳という年齢差に対する周囲の懸念を吹き飛ばしたのは、彼の情熱的なアプローチと、みはるの器の大きさだった。歳の差を一切感じさせない対等な対話と、芸に対する深い理解が二人の距離を急接近させたのだ。