アタリを取った後にパーツをどこから描き始めるべきか、迷う方は少なくありません。ミッキーマウスイラスト初心者でも絶対に失敗しない、合理的かつシンプルな描き順を紹介します。
まず意識したいのが「ミッキー耳角度位置コツ」です。中央の円の中心点を起点としたとき、左右の耳の付け根はアナログ時計の「10時10分の針」が指す角度に合わせます。この角度が狭すぎるとウサギのような印象になり、広がりすぎると間の抜けた表情になってしまうため、斜め上45度強のラインを狙うのがベストです。
実践的な描き順ステップは以下の通りです。
- 輪郭の基準円:薄くベースとなる大きな丸を1つ描く。
- 耳の配置:10時10分の方向に、基準円の半分の大きさの丸を2つ重ねて描く。
- 鼻の位置決め:顔の中心よりやや低めの位置に、横長の小さな楕円を配置する。
- 目とマスクライン:鼻の真上に寄り添うように細長い縦の楕円を2つ並べ、顔の外枠(M字型のカーブ)を描く。
- 口と笑顔のライン:鼻の下に大きな半円を描き、両端にキュッと上がった「えくぼ」を添える。
このミッキーイラスト描き方の手順を固定化すれば、線のブレや位置ズレを未然に防ぎ、短時間で安定したキャラクター表現が可能になります。