現地窓口に到着する前の移動中、いかに素早く在庫情報をキャッチできるかが勝負の分かれ目となる。ここで威力を発揮するのが、スマホを活用したオンラインの「裏ワザ」だ。
まずは「はとバス公式サイト」のリアルタイム空席照会をチェックすること。乗車当日の早朝や出発2時間前までであれば、オンライン上での直接予約や決済が可能なコースが残されていることが多い。システムが自動でキャンセル分を反映させるタイミングを見逃さないことが肝要だ。
さらに見落とせないのが外部旅行サイトの存在である。「じゃらんnet」などの大手予約プラットフォームでは、独自の販売枠が割り当てられているケースがあり、公式サイトで満席表示となっていても、こちらには数枠の空席が残っている場合がある。現地に到着するまでの電車内で、この両サイトを交互にリロードしてチェックする手法は、成功率を格段に引き上げるテクニックと言える。