過去の対戦データを詳細に分析すると、最終結果を左右する「勝ちチームの法則」が浮かび上がってくる。得票率が高いチームが必ずしも勝つわけではない。むしろ、得票率が過半数に迫る巨大陣営ほど、同チーム同士のカード(無効試合)が増加し、貢献度を稼ぎにくくなるという構造的な罠が存在する。
特に後半戦から解禁されるトリカラバトルは、戦況をひっくり返す最大のトリガーだ。攻撃側2チームと防衛側1チームによる変則的な3勢力バトルでは、中央の「シグナル」を巡る攻防が熾烈を極める。防衛側は両挟みのリスクを常に抱える一方、攻撃側同士の暗黙の協力プレイが成立するかどうかが決め手となる。
中間発表で最下位だったチームがトリカラバトルで爆発的な貢献度を獲得し、最終集計で鮮やかな大逆転を果たすケースは少なくない。投票先の選択時から、この得票率とトリカラバトルの相関関係を頭に入れておくことが勝利への第一歩となる。