がん診療連携拠点病院としての指定を受ける同院では、高精度な放射線治療装置や高精細画像診断AIモジュールが次々と実用化されている。ダビンチなどの手術支援ロボットを駆使した低侵襲手術の症例数は地域トップクラスを誇り、身体への負担を低減した先進的治療が日々の診療現場で提供されている。
こうした高度設備を自在に操るのが、豊富な知識と経験を持つ専門医・臨床腫瘍医の集団だ。多職種によるキャンサーボードが定期的に開催され、外科、抗がん剤治療、放射線科、緩和ケアが一体となって一人ひとりに最適な治療計画を立案する体制が強固に確立されている。