Q1:いちご1パック(約300g)で作る場合、砂糖とレモン汁の量はどれくらいがベストですか?
A1:ヘタを取ったいちごの正味重量が約260〜280gになります。黄金比(約45%)で作る場合、グラニュー糖は120g、レモン汁は大さじ1弱(約10〜12ml)が理想的な配合です。20〜25分程度の中火でアクを取りながら煮詰めると絶品に仕上がります。
Q2:煮詰めてもサラサラだったので、冷めた後にとろみをつける修正は可能ですか?
A2:可能です。鍋にジャムを戻し、レモン汁を小さじ1〜2程度追加するか、砂糖を少し足して中火で再度2〜3分沸騰させてください。それでも固まらない場合は、市販の「粉末ペクチン」を水で溶いて加えてひと煮立ちさせれば、確実に理想のとろみが復活します。
Q3:砂糖の代わりにラカントやエリスリトールなどの人工甘味料で作ることはできますか?
A3:甘味をつけることは可能ですが、エリスリトールやラカントには砂糖のような「ペクチンをゲル化させる脱水作用」や「防腐性」がほとんどありません。そのため、とろみがつかず冷めると再結晶化してシャリシャリした食感になりやすい欠点があります。これらを使用する場合は、市販のペクチンを必ず併用し、完成後は速やかに冷凍保存してください。