伝統を守る一方で、新たな感性で作られた和菓子が「みずのいろ」だ。干錦玉(ほしかんぎょく)という極薄の干菓子で、ハーブの天然色素によって水滴のような繊細な色合いを表現している。赤、黄、緑、青、紫……光に透かすとまるで宝石のような輝きを放つ。
この「みずのいろ」は、InstagramやYouTubeなどのSNSで爆発的な人気を呼び、全国から注文が殺到。職人が手作業で一枚ずつ極限まで薄くのばして乾燥させるため、一度に作れる数量には限りがある。ファン必見の話題作として、今や大垣を訪れたら絶対に入手したい幻の逸品と称されている。