日本のエンターテインメント界において、アヒル口は数々のスターの代名詞としてトレンドを牽引してきました。時代を超えて愛される代表的なアイコンを振り返ります。
ブームの原点として名高いのが鈴木亜美さんです。1990年代後半、弾けるような笑顔とキュッと上がった口角がトレードマークとなり、社会現象を巻き起こしました。その後、2010年代のAKB48黄金期に「アヒル口ブーム」を決定づけたのが板野友美さんです。ぽってりとした唇と小悪魔的な可愛らしさは、当時の若い女性たちのメイクの手本となりました。
さらに、大人の色気と無邪気さを両立させた唇で絶大な支持を誇る石原さとみさんや、ハーフタレント特有のドールフェイスを際立たせるトリンドル玲奈さん、洗練されたあざとさのプロフェッショナルとして知られる田中みな実さんなど、各ジャンルのトップランナーたちがアヒル口の魅力を証明しています。
近年では女性のみならず、千葉雄大さんのように中性的で甘いマスクを持つ男性タレントのチャームポイントとしても広く認知されています。