Q1:英語配列に移行すると、一時的に仕事のスピードは落ちますか?
A1:最初の3日〜1週間程度は、Enterキーの位置や記号配置の違いによりミスタイプが増加し、入力速度が低下する可能性があります。ただし、2〜3週間の継続使用で以前と同等以上の速度に到達するのが一般的です。重要な納期直前などの導入は避け、比較的ゆとりのある時期に移行することをお勧めします。
Q2:ゲーム(PCゲーム/FPS)用途での英語配列のメリットはありますか?
A2:明確な利点があります。US配列はスペースバーが横に長いため、親指でのジャンプ操作などのキー入力判定が安定します。また、左下のCtrlキーやShiftキーの配置が自然で押しやすく、海外製PCゲームのデフォルトキーバインドとも100%合致するため、ゲーミング用途でも非常に有利です。
Q3:英語配列キーボードで日本語の長文(レポートやブログ等)を書くのは大変ですか?
A3:全く問題ありません。ローマ字入力を行っている限り、入力するアルファベットの配列自体はQWERTY規格で同一です。適切な日本語切り替えショートカット(左右AltやCommandキーの単押し設定など)を設定しておけば、JIS配列以上のリズム感で快適に長文執筆が行えます。
Q4:ノートパソコン本体の購入時、英語配列を選ぶとリセールバリューに影響しますか?
A4:MacBookなどの人気機種では、エンジニアやクリエイターからの需要が底堅いため、中古買取市場においてUS配列モデルがJIS配列と同等またはそれ以上の高値で取引されるケースが多々あります。一般的なWindowsノートPCの場合は国内需要の都合上JIS配列の方が買い手がつきやすい傾向がありますが、ThinkPadやDellのハイエンド機ではUS配列も高い人気を維持しています。