結論から申し上げますと、2026年現在において『世界の果てまでイッテQ!』が放送終了・打ち切りとなる予定はありません。日本テレビの番組改編説明会や公式発表資料を見ても、同番組は週末のゴールデン・プライム帯を支える最重要コンテンツとして位置づけられています。
では、なぜ公式に終了予定がないにもかかわらず、これほどまでに「イッテQ 終了」「最終回 いつ」といった検索が繰り返されるのでしょうか。取材を進めると、改編期(春・秋)の恒例行事ともいえるネットメディアの先走り報道に加え、番組内で時折行われる「重大発表」という予告演出が視聴者の不安を煽っている実態が浮かび上がってきます。
日本テレビの編成幹部は、定例会見などの公の場において「幅広い世代に親しまれるファミリー向けバラエティの核」として同番組を高く評価し続けています。地上波放送だけでなく、TVerやHuluでの配信ビジネスにおいてもトップクラスの収益貢献を果たしており、局側から自発的に番組を幕引きにする合理的理由は見当たりません。