日本国内の主要コンビニ各社では、端末やネット予約との連携によってチケットの発券システムが異なる。事前の理解不足は、店頭でのタイムロスに直結する。乗り遅れないための最短ルートを把握しておこう。
まずセブン-イレブンでの手続きだ。公式WEBサイト(マルチコピー機連携サービス)または店頭のマルチコピー機を直接操作して申し込みを行う。払込票番号を取得後、レジにて現金またはnanaco等で代金を支払う仕組みだ。画面操作のレイアウトが分かりやすく、機械の操作に不慣れな層からも高い信頼を得ている。
次にローソンだ。店頭設置の「Loppi(ロッピー)」を使用するか、事前予約サービス「ローチケ」を経由して発券権利を確保する。Loppiの画面から「各種サービスメニュー」を選択し、LコードまたはQRコードを読み込ませることで発券申込券が吐き出される。これを30分以内にレジへ持ち込み、決済を完了させるのが鉄則だ。
ファミリーマートでは、店内の「マルチコピー機」を利用する。画面上の「チケット」メニューから案内順に従い、希望の日時と券種を指定。印刷されたレシート状の申込券を握りしめてレジに向かう。いずれの店舗においても、発券後の控えと入場用チケット(二次元コード付き)が正しく渡されているか、その場での確認を怠ってはならない。