サロンに通う時間がない方でも、マニキュア(ポリッシュ)やセルフジェルを使って美しい紫ラメペディキュアを仕上げることは十分に可能です。プロ並みの仕上がりを手に入れるためのステップとポイントをまとめました。
ステップ1:丁寧な甘皮処理と爪表面の油分除去
足の爪は角質が溜まりやすいため、入浴後などの柔らかい状態でウッドスティックを使い、甘皮を優しく押し上げます。エタノールで爪表面の油分とダストをしっかり拭き取ることが、ラメの密着度を高めてリフト(浮き)を防ぐ土台となります。
ステップ2:ベースカラーの塗布(シアーパープルを薄く2度塗り)
ボトルから直接塗る際、刷毛の片側の液をしっかりしごき、液量をコントロールします。まずは透明感のあるシアーな紫を全体に薄く塗り、硬化(または乾燥)させた後、2度塗りで色味を均一に整えます。
ステップ3:ラメの配置テクニック(スポンジ塗りが効果的)
ラメ入りのマニキュアを刷毛でそのまま塗ると、ラメが偏ってムラになりがちです。小さく切ったメイク用スポンジにラメ液を含ませ、爪先や光を集めたい部分にポンポンと叩くように乗せると、余分な液だけがスポンジに吸収され、高密度のラメが均一に定着します。
ステップ4:厚みのあるトップコートで埋め込む
ラメの表面は凹凸ができやすいため、ぷっくりとした厚みが出るトップジェル(または速乾ジェル風トップコート)をたっぷり乗せて硬化させます。光の屈折率が高まり、ガラスのような極上のツヤ感が手に入ります。