データベース上で自分の持ち物が発見されたと連絡を受けた場合、次はいよいよ実際の引き取り(返還)手続きへと進む。
返還を受けるためには、確実な身元確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど)の提示が必須となる。また、代理人が受け取りに行く場合には、委任状と代理人自身の身元確認書類が必要だ。
受け取り場所は、保管されている警察署か、または集約拠点であるセンター窓口となる。遠方に住んでいる場合や出頭が困難な場合には、着払い郵送による送付手続きを選択することも可能だ。手続き時には「遺失物届の受理番号」や「照会番号」を提示するとスムーズに処理が進むため、届出時の控えや完了画面のスクリーンショットは必ず手元に保存しておくことが確定手順のポイントだ。