愛車に車探し機能を導入するにあたって、選択肢は大きく分けて2つある。自動車メーカーが提供する純正のコネクテッドサービスを利用する方法と、市販のIoTタグやGPSロガーを後付けする方法だ。
トヨタやホンダ、輸入車メーカーなどが展開する純正サービスは、車両本体の各種センサーや車載カメラとダイレクトに連携するのが強みだ。ハザードランプを遠隔で点滅させたり、クラクションを鳴らして位置を知らせたりできる。一方、サードパーティ製のスマートタグは、数千円から導入できる手軽さと維持費の安さが魅力。手持ちの車種を問わず、ダッシュボードやシート下に隠しておくだけで十分な精度を発揮するため、セカンドカーやレンタルバイクでの利用も急増している。