ビジネスの始発利用(6:00発の「のぞみ」東京行き、新大阪行きなど)において、駅弁売り場が開いているかどうかは死活問題です。現在、名古屋駅の駅弁取扱主要店舗は以下のような早朝シフトを敷いています。
新幹線改札内のデリカステーション各店およびホーム上の主要売店は、早朝6:00の始発列車に合わせてシャッターが上がります。一方、中央コンコースのグランドキヨスクは朝6:15開店となるため、6:00〜6:10発の列車に乗車する予定で改札外で買い物をしようとすると、開店待ちで乗り遅れる危険が生じます。6:15以前の列車を利用する場合は、必ず新幹線改札内の売店を利用してください。
絶対に狙いの駅弁を逃したくない場合の防衛策として定着しているのが、JR東海リテイリング・プラスが提供するWEB予約システムや、松浦商店の事前取り置きサービスです。搭乗日前日の所定時刻までにスマートフォンから予約決済を済ませておけば、指定した改札内外のカウンターで並ばずに受け取ることが可能です。ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの繁忙期には、この取り置き枠を確保しておくことが最大の自己防衛となります。