作中に登場する猛者たちの戦闘力推移と未公開設定の裏側を踏まえ、作中最強キャラクターの決定版ランキングを提示する。
【第1位:真・大魔王バーン】
文句なしの頂点に君臨するのは、肉体を取り戻した「真・大魔王バーン」だ。全知全能の魔力に加え、絶対防御と必殺の一撃を同時に繰り出す「天地魔闘の構え」はあまりにも理不尽。カイザーフェニックスやカラミティエンドといった絶技は、単体で国家を滅ぼすレベルの威力を誇る。死神キルバーンや冥竜王ヴェルザーすらも一目置く、文字通りの絶対者だ。
【第2位:ダイ(双竜紋・竜魔人化)】
主人公ダイが物語終盤で見せた覚醒状態。父バランから受け継いだ竜の紋章と自身の紋章を共鳴させ、真の力を解放した姿だ。圧倒的なスピードと破壊力を備え、究極の呪文ドルオーラを連発する戦闘スタイルは、神の領域に達した大魔王バーンをも追い詰めた。人間としての心を持ちながら竜の騎士の全スペックを発揮する姿は、作中最大のカタルシスと言える。
【第3位:竜魔人バラン】
ダイの父親であり、先代の「竜の騎士」。魔獣の姿と化す「竜魔人」形態のバランは、圧倒的な絶望感をもって描かれた。ギガブレイクやドルオーラといった必殺技の破壊力は群を抜いており、単体での戦闘能力なら大魔王バーンの老体形態をも凌駕し得るポテンシャルを秘めていた。
【第4位:冥竜王ヴェルザー】
大魔王バーンと魔界を二分した伝説の竜王。作中では石化された姿でのみ登場するが、その秘めた力と不滅の肉体はバーンですら警戒を怠らなかったほど。直接の戦闘描写こそ少ないものの、設定上の戦闘力と存在感はトップクラスに位置する。
【第5位:大魔道士ポップ】
精神的成長と戦術的知略において作中屈指の進化を遂げた極大消滅呪文メドローアの使い手。純粋な腕力や魔力量では上位陣に及ばないものの、土壇場での洞察力と起死回生の戦術眼は、神々や魔王たちの想定を何度も打ち破った。