阪神背番号5の歴代系譜!新庄剛志から近本光司へ継がれる栄光のドラマ

阪神背番号5の歴代系譜!新庄剛志から近本光司へ継がれる栄光のドラマ

阪神背番号5の歴代系譜!新庄剛志から近本光司へ継がれる栄光のドラマの重要ポイントをお届けします。最新トレンドが満載です。

阪神の背番号5を語る上で欠かせない存在が、1990年代の甲子園を熱狂の渦に巻き込んだ新庄剛志です。入団当初の背番号63から頭角を現し、1993年に背番号5へ変更すると、卓越した身体能力と天性のスター性で瞬く間に虎の主役に上り詰めました。

新庄のタイガース時代には、語り継がれる名場面が数多く存在します。特に1999年6月12日の巨人戦で見せた「敬遠球サヨナラヒット」は、球団史のみならずプロ野球史に刻まれる伝説のワンシーンです。相手バッテリーの裏をかき、大きく外されたボールに踏み込んでレフト前に運んだ劇的な一打は、背番号5の勝負強さと規格外のスケールを象徴していました。

強肩を生かした異次元の守備範囲と華麗なスローイングで幾度となくチームのピンチを救い、ゴールデングラブ賞の常連となった新庄。2000年オフにメジャーリーグへ挑戦するまで、背番号5はまさに甲子園の象徴であり、ファンの憧れそのものでした。

小林 直樹
Author

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。