神社のすぐ隣に広がる荒山公園(こうぜんこうえん)は、関西有数の規模を誇る梅の名所として名高い。約50品種・1,200本を超える梅が植樹されており、早春の開花時期には紅梅や白梅が山肌を埋め尽くす。神社境内の厳かな雰囲気と、公園に咲き誇る梅の花の芳香が混ざり合い、この時期ならではの贅沢な散策が楽しめる。
春の梅や桜にとどまらず、夏の新緑、秋の紅葉、冬の凛とした雪景色と、四季の移ろいごとにまったく異なる表情を見せる。歴史的な神域のパワーに浸ったあと、広大な梅林の遊歩道を歩けば、日常のストレスから解き放たれる極上のリフレッシュ体験が待っている。