開幕と同時に最も激しい争奪戦が繰り広げられているのは、展覧会メインビジュアルを立体化した記念ぬいぐるみと、会場先行販売となるプレミアムマスコットホルダーだ。棚に補充されるそばから来場者の買い物かごへと消えていく光景が続く。午前中の段階で当日分の準備数が底をつくアイテムも現れた。
混乱と不当な転売を防ぐため、運営サイドは極めて厳格な購入制限を敷いている。「1アイテムにつき1人1点まで」「ブラインド仕様のピンズやチャーム類は1会計につき1BOX(または上限10点)まで」といった厳格な上限が設定された。入場チケットのQRコード読み取りによるレジ通過管理が徹底されており、同一チケットでの再会計はシステム上弾かれる設計だ。
プレミアム入場券に付属する非売品の特製アクリルジオラマや限定ショッパーも、ファンの所有欲を強く刺激している。会場限定ショッパーは連日早い時間帯に配布予定数へ達しており、確実に入手したい来場者は朝一番の枠を押さえて動くのが鉄則となっている。