サブウェイの退去後、東大サブウェイ跡地がどう変化したのかは多くの卒業生や在学生が関心を寄せるポイントです。
工学部2号館の該当スペースには、その後カフェや軽食を提供する新たな飲食テナントが入居し、空間の利便性は維持されています。現在では、テイクアウトに対応したカフェやベーカリースタイルのショップが営業しており、学生たちの休憩や打ち合わせスペースとして活用されています。
また、近年の東大本郷キャンパス内では食の多様化が急速に進みました。学内に定期的に訪れるキッチンカーの導入が進み、本格的なエスニック料理やサラダボウル専門店が出店するなど、生協食堂以外の選択肢が大幅に増加。生協側も健康志向メニューやベジタリアン・ハラール対応メニューを強化し、かつてのような「深刻な野菜不足」は構造的に改善されつつあります。