パワプロにおいて「ケガの放置」は絶対にしてはならない最大の禁忌です。ケガが発生した瞬間に、筋力・敏捷・技術・変化球・精神などの基礎能力値が強制的にマイナスされる仕様となっており、放置して練習を続けるとペナルティが累積します。
さらに深刻なのが、マイナス特殊能力(赤特)の付与です。重度の故障を起こすと、以下のような致命的な赤特が自動的に付いてしまいます。
- ケガしにくさG(またはランク1):以後のケガ発生確率が跳ね上がり、少しの練習でも故障を再発する状態に陥る。
- サボりぐせ・不眠症:通院が必要な状態やストレスから練習サボりや体力減少のバッドステータスが連鎖する。
- センス×:能力アップに必要な経験点が増加し、高ランク選手の育成が絶望的になる。
検証データや育成現場の統計から見ても、育成序盤(高校編の1年目〜2年目春など)で全治3ターン以上の重傷を負った場合、取り戻せない経験点ロスとステータス低下が発生します。この段階での重傷は、無理に続行せず即座に諦めてリセット(育成やり直し)を選択するのが最も時間効率の良い判断となります。