Q1:心療内科に行くほど重症ではない気がして受診をためらってしまいます。受診の目安はありますか?
A1:「こんな程度の辛さで病院に行っていいのか」と悩む段階こそが、受診の最適なタイミングです。日常生活や睡眠に支障が出ている場合、早期に専門医の診察を受けることで重症化を防ぐことができます。診断書をもらって休職の判断材料にすることも可能です。
Q2:「生きる意味」を見失って何もやる気が起きないときはどう過ごせばいいですか?
A2:無理に生きる意味や前向きな目標を探そうとせず、「今はエネルギーがゼロの充電期間」と割り切って身体を休めることに徹してください。生きる意味は気力が回復した後に自然と見えてくるものであり、心身が弱っている状態で見つけ出そうとすると余計に自分を追い詰める結果になります。
Q3:いのちの電話などの相談窓口は本当に繋がりますか?繋がらないときの対処法は?
A3:電話相談は時間帯によって混み合う場合があります。繋がらない場合は、厚生労働省のウェブサイト「まもろうよ こころ」等に掲載されているLINEやウェブチャット窓口(「よりそいホットライン」「SNS相談」)を試してください。テキストでの相談は通話よりも心理的ハードルが低く、深夜帯でも対応している窓口が存在します。