瀬戸内海を渡って四国各地へドライブやツーリングに出かける旅行者にとって、ジャンボフェリーの車両航送・バイク積載料金は明石海峡大橋・大鳴門橋や瀬戸大橋の高速道路料金+ガソリン代と比較しても極めて競争力があります。
マイカー航送の場合、軽自動車や一般的な普通乗用車(4m未満〜5m未満)の片道運賃は約6,000円台〜8,000円台後半(運転手1名の旅客運賃込み)に設定されており、本州から四国へ車を走らせるドライバーの運転疲労を約4時間完全にゼロにできるメリットは計り知れません。また、自動二輪(バイク)積載料金も排気量に応じて片道1,500円〜3,000円前後と格安で設定されており、四国八十八箇所巡礼や讃岐うどん巡り、四国一周ツーリングのライダーから「聖地」として長年愛されています。
ただし、車両積載における最大の注意点は積載台数の上限と予約枠の管理です。特に大型二輪車や低車高車、キャンピングカーなどは甲板上の配置エリアが制限されるため、週末やGW・お盆期間には数週間前から車両枠が「満車」になるケースが頻発します。車両航送を利用する際は、旅客のみの乗船以上に早期のWEB予約確保が鉄則です。