木南晴夏と旦那である玉木宏が婚姻届を提出したのは2018年6月21日のことでした。当時、熱愛スクープを挟むことなく突如として報じられた結婚の一報は、芸能界およびファンの間で「ノーマークの電撃婚」として大きな話題を呼びました。
二人の出会いは結婚の約8年前に遡ります。共通の知人を介して知り合い、長年にわたり良き友人関係を築いていました。その関係性が大きく進展する転機となったのが、2017年4月に放送されたフジテレビ系スペシャルドラマ『女の勲章』での共演です。
劇中で玉木宏は野心あふれる青年実業家・八代銀四郎役を熱演し、木南晴夏はその復讐劇に巻き込まれていくデザイナーの助手・大木富枝役を好演しました。緊迫感あふれる撮影現場を通じて互いの役者としての高いプロ意識や人間性に改めて惹かれ合い、ドラマの放送終了後に本格的な交際へと発展したと伝えられています。
公式発表資料において玉木宏は「未熟な二人ではありますが、これからは家族として支え合い」と真摯に綴り、木南晴夏もまた「幸せな家庭を築き、たくさんタコパしたいと思います」と彼女らしい飾らない言葉で喜びを表現しました。長年の友人関係で培われた信頼の土台があったからこそ、交際から約1年というスピードでのゴールインにつながりました。