原宿・竹下通りから渋谷への移動において、土地勘がない旅行者や来訪者が陥りやすい典型的な盲点が存在します。
第1の盲点:竹下通りを「逆走」して原宿駅へ戻る疲労感
竹下通りを抜けきった場所で「渋谷へは電車で行こう」と考え、原宿駅竹下口へ引き返す選択は体力の大きな浪費につながります。休日の竹下通りは原宿駅から明治通り方面へ向かう一方通行に近い強烈な人の流れがあり、逆流して歩くには通常の倍以上の精神的・体力的エネルギーを要します。
第2の盲点:神宮前交差点の信号待ちタイムロス
明治通りルートを歩く際、表参道と交差する神宮前交差点は歩行者数が非常に多く、信号のサイクルによっては2〜3分足止めされます。急いでいる場合は、手前の横断歩道で状況を見てあらかじめ進行方向側の歩道へ渡っておくか、歩行者デッキや地下通路を活用する機転が求められます。
第3の盲点:渋谷駅の立体大規模工事による出口トラップ
徒歩で渋谷駅北側に到着した際、現在も進行する渋谷再開発の影響により、JR線の改札や地下鉄の乗り場への仮設通路が複雑に入り組んでいます。目的地が「ハチ公前」なのか「スクランブルスクエア」なのか「渋谷ヒカリエ」なのかを明確にし、宮下公園側から無理に地下に潜らず、地上のペデストリアンデッキを活用して目的地へ直行するのが迷わないコツです。