エクセルを展開する「常盤薬品工業株式会社」は、親会社である「株式会社ノエビアホールディングス」の高度な研究開発力をバックボーンに持つ。長年培われたスキンケア研究の知見が、メイクアップアイテムの処方にダイレクトに反映されている点は見逃せない。
現在の化粧品業界において、プチプラとデパコスの境界線は急速に曖昧になりつつある。そのトレンドを牽引してきた立役者こそがエクセルだ。パッケージデザインの洗練度や、繊細な粉質、肌負担を極限まで減らしたフォーミュラは、ドラッグストアで手に入る価格帯の常識を塗り替えてきた。
単に流行の色や質感を追うだけでなく、日中も素肌をケアし続ける機能性を持たせる処方美学。この徹底したモノづくりへのこだわりが、移り気の早いコスメフリークたちの心を捉え続けて離さない最大の理由と言える。