どれほど優れたギアを使っても、フォームが崩れていては脂肪燃焼効果は半減してしまう。腹筋運動中に腰が反ってしまうのは典型的なNGパターンだ。常に骨盤をやや後傾させ、おへそを背中に引き寄せるイメージを保つことが成功への第一歩となる。
理想的なトレーニングペースは以下の通りだ:
・下腹部狙い(チューブ・リバースクランチ):15回 × 3セット(インターバル45秒)
・くびれ形成(チューブ・ツイスト):左右各12回 × 3セット
・腹直筋全体(チューブ・ニーアップ):20回 × 2セット
ポイントは、回数をこなすこと自体を目的化しない点だ。1回ごとに息を吐き切り、腹筋が引き絞られる感覚を噛みしめる。セット間の休憩を長くとりすぎないことで成長ホルモンの分泌が促され、お腹周りの頑固な皮下脂肪を燃やし尽くす強力な代謝スイッチが入る。