Q1:逆子体操は1日に何回、どのくらいの時間行うのが適切ですか?
A1:一般的には1日1〜2回、就寝前や入浴後の身体が温まってリラックスしている時間帯に、1回あたり10〜15分程度行うのが目安です。回数や時間を増やせば効果が高まるわけではないため、疲労感やお腹の張りを感じたら無理をせず中断してください。
Q2:逆子体操の最中に胎動が激しくなった場合は続けても問題ありませんか?
A2:体操中に赤ちゃんが活発に動くこと自体は回転しようとしている反応の可能性があります。ただし、激しい動きと同時にお腹がキューッと張ったり痛みが生じたりした場合は、子宮に負担がかかっているサインですので、直ちに姿勢を戻して横向きで安静を保ってください。
Q3:37週で逆子が直らない場合、手術直前に自然と戻る可能性はありますか?
A3:確率は高くありませんが、手術当日や直前の超音波検査で自然に頭位へ戻っているケースは実際に存在します。胎児が小さめの場合や羊水量が保たれている場合、陣痛開始前のわずかなタイミングで回ることがあります。そのため多くの病院では、帝王切開の手術直前にも最終的な胎位確認を実施しています。