スクーター・ブラウンの誘いを受け、母子は拠点を米アトランタへと移す。スタジオで顔を合わせたのが、R&B界の巨星アッシャーだった。少年の持つ驚異的な耳の良さと歌唱センスに直感を得たアッシャーは、後見人として全面的にバックアップすることを決意する。
他の大物アーティストとの激しい争奪戦を経て、スクーター・ブラウンとアッシャーは共同で合弁会社「RBMGエンターテインメント」を設立。さらに大手レコーディングレーベルであるアイランド・レコードとの契約を成立させ、本格的なメジャーデビューへの道筋が完成した。