クリニックが閉まっている夜間や休日に急激な熱発が起きた場合、どこに連絡すべきか混乱しがちです。まずは自治体の医師会が運営する「夜間休日急患診療所」や「休日当番医」の空き状況を自治体ホームページなどで確認しましょう。
「救急車を呼ぶべきか、それとも朝まで待って通常受診すべきか判断がつかない」という非常時に頼りになるのが、救急安心センター事業「#7119」(小児の場合は小児救急電話相談「#8000」)です。
電話口で医師や看護師などの専門スタッフが現在の症状を聞き取り、緊急性の判定や、その時間帯に受診可能な医療機関の案内を行ってくれます。受診が決定した際は、以下の持ち物をまとめて持参すると受付と診察が円滑に進みます。
- 健康保険証またはマイナンバーカード(マイナ保険証)
- お薬手帳(普段飲んでいる薬の確認用)
- 現金およびクレジットカード
- 体温と症状の経過メモ(「何時何分に何度の熱」「解熱剤を飲んだ時間」など)