長嶋一茂さんの妻である仁子(ひとこ)さんは、鹿児島県出身の一般女性です。生年月日は1965年12月生まれで、一茂さん(1966年1月生まれ)とは同学年・1歳年上にあたる姉さん女房です。
結婚前の仁子さんは、東京・銀座の超高級クラブ「ドルフィン」などで看板を背負い、銀座No.1ホステスとしてその名を轟かせていた伝説的な人物でした。政財界の重鎮や大物芸能人が集う銀座の夜において、並外れた美貌だけでなく、細やかな気配り、高い知性と会話力で多くの顧客を魅了したと伝えられています。
1999年に一茂さんと結婚した後は夜の世界を引退。単なる専業主婦に収まることなく、一茂さんの個人事務所である「ナガシマ企画(現・ナガシマオフィス)」の代表取締役社長に就任しました。タレント・コメンテーターとしての仕事の選定、ギャランティの交渉、資産管理に至るまで一手に引き受け、一茂さんのマルチな才能を開花させた立役者こそが仁子さんなのです。