A4サイズのチラシやポスターをネット印刷や印刷会社に入稿する際、最も多いトラブルが「塗り足し(ぬりたし)」不足です。
印刷現場では、A4サイズより少し大きな紙に印刷したあと、断裁機で仕上がり寸法(21.0 cm × 29.7 cm)にカットします。このとき、断裁位置がわずかにズレても白地が出ないよう、天地左右に3mmずつの「塗り足し」を含めたサイズ(21.6 cm × 30.3 cm)でデータを作成する必要があります。
文字や重要なアイコンは、断裁ラインから3mm以上内側に配置するのがプロのデザイン制作における鉄則です。