ホビー業界の二大巨頭が披露する初公開アイテムは、静岡ホビーショーのボルテージを最高潮へと押し上げる起爆剤です。
株式会社BANDAI SPIRITSのホビー事業部は、世界的な支持を集める「機動戦士ガンダム」シリーズのプラモデル、いわゆる静岡ホビーショーガンプラ新作の大型発表を毎年この場に合わせて投入してきます。2026年は、進化を続ける成形技術を極限まで突き詰めたハイエンドブランド(MG Ver.KaやPG、RGシリーズ)の最新弾に加え、新映像展開と連動したアイテムが会場でベールを脱ぎます。電撃ホビーウェブなどの現地速報取材でも明らかなように、金型設計の限界に挑んだ多色成形ランナーや、塗装を必要としないパーツ分割の妙技は、業界関係者のみならず一般ファンをも唸らせる圧巻の完成度です。
対する模型の街・静岡の雄、株式会社タミヤが送り出す静岡ホビーショータミヤ新製品は、スケールモデル、RCカー、ミニ四駆の全方位で強烈な存在感を放ちます。軍用車両の緻密なディテールを3Dスキャン技術で再現したミリタリーミニチュアシリーズや、伝説のレーシングカーを驚異の解像度でキット化したスポーツカーシリーズは、実車の取材力に定評のあるタミヤならではの仕上がりです。さらに、会場発表に連動してタミヤ本社(静岡市駿河区恩田原)が同時開催するオープンハウスへの巡回バスも運行され、開発の心臓部に触れられるプレミアムな体験を提供しています。
これら二大巨頭に加え、青島文化教材社(アオシマ)の個性あふれるカーモデルや美少女プラモ、ハセガワの航空機キットなど、各社が威信をかけたプロダクトが揃い踏みする光景は、まさに「ホビーの首都」たる静岡の面目躍如といえます。