生花である以上、12本のバラの鑑賞期間は通常の水換えを行っても約1〜2週間が限界です。プロポーズという一生に一度の記念品を枯らしてしまうことに寂しさを感じるカップルの間で、「12本のバラ 保存 アフターブーケ」の需要が急速に拡大しています。
アフターブーケとは、専門の加工職人が花束を預かり、立体的な「3D立体ドライブーケ」やガラス板の中に密封する「押し花(プレストフラワー)」へと再加工する技術です。半永久的に色あせない記念額やドームとしてリビングに飾ることができます。108本を加工する場合は10万円以上の高額な加工費用が発生しますが、12本であれば約3万円〜6万円程度と手の届きやすい費用で加工できる点も大きなメリットです。
加工を依頼する場合、プロポーズ翌日〜3日以内に花屋や専門業者へ発送しなければ鮮度が落ちて変色するため、贈る側が事前にアフターブーケの手配先まで下調べしておくことが、洗練された大人の配慮と言えます。