機内に搭乗して席に着き、フライトを楽しむ時間帯は、ちょっとした要望を伝える英会話フレーズが大活躍します。
頭上の荷物入れ(Overhead bin)が満杯で荷物が入らない時は、近くの乗務員に「Could you help me put this in the overhead bin?(これを上の棚に入れるのを手伝っていただけますか?)」と声をかけましょう。足元に置くよう指示された場合は「under the seat in front of you(前の座席の下)」というフレーズが使われます。
長距離フライトの醍醐味である機内食の配膳では、「Beef or chicken?」や「Pasta or fish?」のように選択肢を提示されます。返答する際は、単にメニュー名を言うだけでなく、「please」を添えるのが洗練された大人のマナーです。
・「Beef, please.(牛肉をお願いします)」
・「Could I have the chicken, please?(チキンをいただけますか?)」
・飲み物を頼む際:「Could I have some water with no ice?(氷抜きの水をいただけますか?)」
・食後のコーヒー・紅茶:「Coffee with milk, please.(ミルク入りコーヒーをお願いします)」
機内が寒くて防寒具が欲しい時は「Could I have a blanket, please?(毛布をいただけますか?)」、耳が痛い時や映画を観たい時は「Could I get a pair of headphones?(ヘッドホンをいただけますか?)」と頼めばすぐに持ってきてもらえます。
また、前の座席を倒す際や、自分がリクライニングしたい時に後部座席の人へ一言かけるフレーズを覚えておくとトラブルを防げます。「Do you mind if I recline my seat?(座席を倒してもよろしいですか?)」と笑顔で声をかければ、周囲とも心地よい関係を保てます。