店内に一歩足を踏み入れると、そこには洗練された「ニューヨークスタイルカフェ」の美学が脈打っている。露出したレンガ調の壁面、温かみのある木目調のインテリア、そして武骨ながらも計算し尽くされた照明デザイン。重厚感とモダンさが絶妙なバランスで同居するインテリアは、池袋の街中にいながら海外の街角へトリップしたかのような錯覚を抱かせる。
単にコーヒーを飲む場所としてではなく、五感全体で心地よさを享受できる都会のオアシスとして設計されている。広々としたカウンター席からゆったりとしたテーブル席まで配備されており、思い思いの時間を過ごす来客の姿が印象的だ。こうした優れた店舗デザインが、感度の高い若者からビジネスパーソンまで幅広い層を引き寄せて離さない。