ショッピングモールの明かりが落ちる午後9時以降、ゲームファンの動線はロードサイドの複合レジャー施設やバイパス沿いの遊戯スポットへとシフトする。出雲市内を走る幹線道路沿いには、夜遅くまで営業を続けるアミューズメントコーナーが点在しており、昼間とは打って変わった大人の社交場が姿を現す。
仕事帰りの社会人や地元の大学生が集まるこれらの店舗では、照明をやや落とした落ち着いた空間でじっくりとゲームに没頭できるのが魅力だ。クレーンゲームはもちろんのこと、対戦格闘ゲームやドライブゲームなど、じっくり腰を据えてプレイしたい層に重宝されている。混雑を避けてプライズの獲得に集中したいハンターにとっても、深夜帯のロードサイド店は知る人ぞ知る穴場として重宝されている。