ダイエッターに朗報とも言えるのが、ベースとなるミルクとシロップの成分構造を変更する低カロリーカスタマイズの存在だ。スターバックス コーヒー ジャパンの店舗では、通常のミルクを無脂肪乳(ノンファットミルク)へ変更するオーダーが無料で提供されている。
例えば、ホットのトールサイズ(約211kcal)のミルクを無脂肪乳に変更するだけで、熱量は一気に約140kcal前後まで急降下する。さらに、内部に入っているバニラシロップの量を半分(ライトシロップ)にするか、ノンシロップに変更してキャラメルソースの甘みだけで味わう手法を組み合わせれば、通常時と比較して最大で60%近くものカロリーカットが現実味を帯びてくる。甘みと香りの骨格を残したまま罪悪感をゼロに近づける、まさに神カスタムと呼ぶにふさわしい手法だ。