イベラギリシャリクガメ飼育完全版!最大サイズと寿命・冬眠の落とし穴

イベラギリシャリクガメ飼育完全版!最大サイズと寿命・冬眠の落とし穴

話題沸騰中の イベラギリシャリクガメ飼育完全版!最大サイズと寿命・冬眠の落とし穴について、詳しいまとめを整理して公開しています。

イベラギリシャリクガメは完全な草食性です。野外での食性に近づけるため、「高繊維・低タンパク・高カルシウム」を基本原則としたメニューを組み立てます。

最も理想的な餌は無農薬の野草です。タンポポ、オオバコ、シロツメクサ(クローバー)、桑の葉、ノゲシなどは繊維質とカルシウムが豊富で、腸内環境を整えます。スーパーで購入できる葉野菜を活用する場合は、小松菜、チンゲンサイ、水菜、大根の葉、モロヘイヤ、サラダ菜をローテーションして偏りを防ぎます。

注意すべきは、与えてはいけない野菜の存在です。ほうれん草はシュウ酸が多く結石の原因となり、キャベツやブロッコリーの過剰給餌は甲状腺腫を誘発する恐れがあります。レタスやきゅうりは水分過多で下痢を起こしやすいため主食には向きません。また、果物や甘い野菜は糖分が高すぎて腸内細菌叢を破壊するため、ごく稀なおやつ程度に留めるのが鉄則です。

カルシウムとリンの理想比率は「4:1〜5:1」とされています。市販の無添加カルシウムパウダーを毎回葉野菜に軽く振りかけて(ダスティングして)与えることで、甲羅の健全な成長を促します。栄養バランスに優れたリクガメ専用フードも、水でふやかして週に1〜2回補助的に取り入れると栄養の穴埋めに役立ちます。

林 結菜
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林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。