設備面で最も激しいバッシングを浴びたのが、いわゆるタピオカランドのトイレ問題です。水分を多量に摂取するドリンクイベントであり、かつ真夏に長時間の行列が発生する環境でありながら、会場内に来場者用のトイレが一切設置されていませんでした。
さらに開幕当初は「再入場不可」のルールが適用されていたため、トイレに行きたくなった来場者は一度退場して近隣の商業施設や駅の公衆トイレを探さなければならず、事実上の退場を強いられる状況が発生しました。熱中症対策としての水分補給と生理現象への配慮が著しく欠如していたこの対応は、来場者の安全管理を軽視しているとしてネット上で猛烈な批判を浴びました。
また、飲み残しのカップが会場内外に放置されたり、ゴミ箱が溢れかえったりするなどの衛生管理の甘さも露呈。ネットの反応では「インスタ映えの搾取ビジネス」「客を金づるとしか思っていない」といった厳しい言葉が飛び交い、情報番組やワイドショーでも取り上げられる社会問題へと発展しました。