レッスンは大きく2つのパートに分かれて進行します。所要時間は体験のみで約60分、自分で打ったうどんをその場で茹でて食べる食事時間を含めると約90分が目安となります。
前半は、あらかじめ熟成された生地を使って「延ばし」と「切り」の技術を実践。専用の麺棒で四角く均一に薄く延ばし、まな板と包丁を使って好みの太さに切り分けていきます。ここで切ったうどんが、この後の試食やお持ち帰り用になります。
後半はいよいよ、小麦粉と塩水を混ぜ合わせて粉から生地を作る「練り」と「足踏み」の体験です。ダンスでしっかりとコシを出した生地は、自宅へ持ち帰って数日間熟成させたのちに味わうことができます。
講習の最後には、体験者全員に一本の麺棒に巻きつけられた「卒業証書」と、うどん作りの配合やレシピが記された「秘伝の帳」が授与されます。家庭用のうどん粉作りにも活用できる本格的な指南書となっており、旅が終わった後も自宅で讃岐うどん作りに挑戦できる嬉しいお土産です。