プロ通算1,000試合以上に出場し、40代を迎えてもJ1の第一線で走り続けられた遠藤さんの強靭な肉体。その基盤を作ったのは、妻・貴美子さんによる徹底した栄養管理と体調ケアでした。
大きな怪我に泣かされる選手も多い中、遠藤さんが驚異的な無事是名馬ぶりを発揮できたのは、脂質や塩分をコントロールしたバランスの良い手料理と、自宅を「完全にリラックスできる空間」として保ち続けた貴美子夫人の気配りがあったからに他なりません。
2026年シーズンをもって26年間の現役生活にピリオドを打った際、遠藤さんは周囲への感謝とともに、長年過酷なアスリート人生を陰から支え続けてくれた妻への深い謝意を口にしました。現役引退後は古巣・ガンバ大阪のトップチームコーチに就任し、現在も大阪府内の自宅を拠点に、指導者としての新たな挑戦を家族全員で支えています。