生落花生は収穫直後から呼吸熱を発し、常温のまま放置すると2〜3日でカビが生えたり実が痩せてしまいます。手に入れたらその日のうちにすべて茹で上げるのが鉄則です。
調理後の茹で落花生の日持ちは、冷蔵保存で2〜3日程度が限度です。水分の多い食品のため冷蔵庫に入れていても傷みが早いため、すぐに食べ切れない分は迷わず冷凍保存を選択してください。
美味しさを長期間閉じ込める生落花生の冷凍保存の手順は極めて簡単です。
1. 茹で上がった落花生の粗熱をしっかり取り、キッチンペーパーで殻の表面の水分を拭き取ります。
2. 殻付きのまま1回で食べる分量ごとに小分けし、冷凍用保存袋(ジッパー付き)に入れます。
3. 空気をしっかり抜いて密閉し、冷凍庫へ入れます。
この方法で冷凍すれば、約1ヶ月間は獲れたての風味と食感を損なわずに保てます。食べる際は、自然解凍するか、耐熱皿に並べてラップをかけ電子レンジで数十秒温めるだけで、いつでも茹でたてのホクホク感が蘇ります。