初心者が制作を始める際、最初の壁となるのが「下絵の準備」だろう。しかし現代では、インターネット上で公開されている無料の型紙データをプリントアウトするだけで、誰でも正確な構図を手に入れることができる。
世界文化社をはじめとする教育・レクリエーション系の出版社が発行するムック本や公式Webサイトには、使い勝手の良い実用的な図案が多数掲載されている。さらにYouTubeを検索すれば、プロのペーパークラフト作家や福祉レクのスペシャリストが制作手順を実演する動画が数多く見つかる。手元の細かな動きやパーツの配置バランスを映像で確認しながら進めれば、失敗する心配はほとんどない。