アイヴァンの世界観は、明確なコンセプトを持つ複数のラインによって構成されています。購入を検討する際、まず把握しておきたいのがそれぞれの立ち位置とディテールの違いです。
基幹ブランドである「EYEVAN」は、1970〜80年代のアーカイヴをベースに現代的な解釈を加えた、日常に最も取り入れやすい王道ラインです。一方で「EYEVAN 7285」は、工業製品と工芸品の高次元な融合を目指し、パーツの1つひとつをゼロから金型で起こして制作される先鋭的なコレクション。細部まで施されたミリ単位のミル打ち彫金は息を呑む仕上がりです。
そしてデザイナー中川浩次郎氏が「美しい道具」を追求したハイエンドラインが「10 eyevan」です。天然素材のシェルパット(貝殻パッド)や独自のトルクスネジ、最高純度のチタンパーツなど、厳選された10個の特別パーツで構成され、本物志向の愛用者から圧倒的な賛辞を獲得しています。