椿原アナを語る上で欠かせないのが、2008年入社の同期である加藤綾子アナ(カトパン)や榎並大二郎アナとの関係性です。入社当時からバラエティ番組を中心に爆発的な人気を獲得した加藤アナに対し、椿原アナは『FNNスーパーニュース』のフィールドキャスターなどを務め、足を使って取材する「報道の現場」で着実に実績を積み上げていきました。
その実力が広く評価されたのが、宮根誠司氏とともにメインキャスターを務めた情報生番組『Mr.サンデー』です。生放送ならではのアクシデントにも動じない冷静な状況判断と、硬軟織り交ぜた的確なコメント力は視聴者から高評価を獲得。その後も『THE NEWS α』や『FNN Live News α』でメインキャスターを歴任し、フジテレビの夜の顔として不動の地位を築き上げました。華やかな加藤アナとは異なるベクトルで、アナウンサー本来の職人技を極めた姿が業界内でも称賛されています。