1989年にスタートした伊藤園新俳句大賞は、誰でも気軽に参加できる創作の場として発展を続けてきました。従来の俳句大会と一線を画す最大のポイントは、五・七・五の定型や季語にとらわれず、自由な感性で言葉を紡ぐ「新俳句」というコンセプトにあります。
応募部門は細かく分かれており、小学生の部(低学年・高学年)、中学生の部、高校生の部、一般の部A(40歳未満)・一般の部B(40歳以上)、そして英語俳句の部が用意されています。これにより、子どもならではの純粋な視点から大人の円熟した人生観まで、世代ごとに公平な審査が行われる仕組みが整っています。
気になるおーいお茶俳句の賞金と賞品も非常に豪華です。全応募作品の頂点に立つお〜いお茶俳句の文部科学大臣賞(最高位)には賞金50万円に加え、賞状や額装写真などの記念品が授与されます。さらに各部門の大賞には賞金20万円、優秀賞には賞金5万円が贈られ、入選者全体に対して手厚い表彰が行われます。