Q1:何もかも投げ出して仕事を急に辞めてしまっても問題ないでしょうか?
A1:衝動的な退職は後々の経済的不安を招き、精神的な追い打ちになるリスクがあります。まずは即座に「欠勤」や「休職」の手続きを取り、給与補償(傷病手当金など)を受けられる状態を確保したうえで、心身が回復してから今後のキャリアを冷静に判断することをおすすめします。
Q2:心療内科や精神科を受診する目安がわかりません。
A2:「不眠(入眠困難・早朝覚醒)が2週間以上続いている」「食事の味がしない」「突然理由もなく涙が止まらない」といった身体的・行動的な異常が出ているなら、迷わず受診してください。早期に受診するほど、回復までの期間も短縮されます。
Q3:何もしたくないときは、無理に趣味などで気分転換すべきですか?
A3:いいえ、無理な気分転換は逆効果です。趣味を楽しむことすらエネルギーを消費します。「何もしないこと」を自分に許可し、寝たいだけ寝て、天井をぼーっと眺めるだけの時間を過ごすことが、この段階における最善の休息です。