東方仗助というキャラクターは、時代やメディアの変遷とともに異なるトップ声優たちによって演じ分けられてきました。主な歴代担当キャストの系譜は以下の通りです。
1. 山口勝平(2006年:PS2用ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』)
カプコンおよびバンダイのゲーム時代、仗助に初めて本格的なボイスを与えたのが山口勝平さんです。少年漫画の主人公らしい快活さと、コミカルなシーンでの軽快なテンポ感が際立つアプローチでした。
2. 羽多野渉(2013年〜2015年:ゲーム『ASB』『EoH』)
荒木飛呂彦氏の描く美麗な原画タッチやファッショナブルな雰囲気にマッチした、色気と重厚感のあるヤンキーボイスで多くのプレイヤーを魅了しました。
3. 小野友樹(2016年〜現在:TVアニメ版、ゲーム『ASBR』ほか)
杜王町に生きるリアルな16歳の男子高校生像を体現。日常シーンでの人懐っこいトーンから戦闘時の狂気的なシャウトまで、最も幅広い感情レンジを演じきった決定版キャストです。